ライバルを寄せ付けず、エンブロイダリーがGⅠ・3勝目(第21回ヴィクトリアマイル)

 5月17日、東京競馬場で行われた第21回ヴィクトリアマイル(GⅠ)は当協会会員、(有)シルクレーシングのエンブロイダリー(牝4歳、美浦・森一誠厩舎、C.ルメール騎手)が6番手から抜け出しました。芝1,600m(良馬場)の勝ちタイムは1分30秒9。通算成績は11戦7勝(うち海外1戦0勝)、GⅠレースは2025年桜花賞、秋華賞に続き3勝目になります。
オークス馬カムニャックに1馬身1/4差を付けたエンブロイダリー。鞍上のC.ルメール騎手はJRA ・GⅠレース60勝目
オークス馬カムニャックに1馬身1/4差を付けたエンブロイダリー。鞍上のC.ルメール騎手はJRA ・GⅠレース60勝目
〈優勝馬プロフィール〉
エンブロイダリー(牝4歳)
馬 主:(有)シルクレーシング
調教師:森一誠(美浦)
騎 手:C.ルメール
生産者:ノーザンファーム(安平町)
父・アドマイヤマーズ 母・ロッテンマイヤー
通算成績:11戦7勝
総獲得賞金:255,500,000円

〈レーストピックス〉
・エンブロイダリーは、JRA・GⅠレースは2025年秋華賞以来の勝利で通算3勝目。JRA重賞レースは阪神牝馬Sに続く勝利で本年2勝目、通算5勝目。
・(有)シルクレーシングは、本レースは2020年(アーモンドアイ)以来の勝利で通算2勝目。JRA・GⅠレースは2025年朝日杯フューチュリティS(カヴァレリッツォ)以来の勝利で通算29勝目。JRA重賞レースは京都新聞杯(コンジェスタス)以来の勝利で本年4勝目、通算117勝目(シルク・有限会社シルク名義を含む)。
・森一誠調教師は、本レースは管理馬初出走で初勝利。JRA・GⅠレースは2025年秋華賞(エンブロイダリー)以来の勝利で通算3勝目。JRA重賞レースは阪神牝馬S(エンブロイダリー)以来の勝利で本年2勝目、通算6勝目。
・C.ルメール騎手は、本レースは2025年(アスコリピチェーノ)に続く勝利で通算5勝目。本レース5勝は自身の持つ騎手最多勝記録を更新した。JRA・GⅠレースは高松宮記念(サトノレーヴ)以来の勝利で本年3勝目、通算60勝目。JRA重賞レースはエプソムC(トロヴァトーレ)に続く勝利で本年9勝目、通算179勝目。
・アドマイヤマーズ産駒は、本レースは産駒初出走で初勝利。JRA・GⅠレースは2025年秋華賞(エンブロイダリー)以来の勝利で通算3勝目。JRA重賞レースは阪神牝馬S(エンブロイダリー)以来の勝利で本年2勝目、通算5勝目。