バウンスシャッセ号、中山牝馬Sで約1年ぶりの勝利で重賞2勝目

 15日、中山競馬場で行われた中山牝馬ステークス(GIII)は、当協会会員、(有)キャロットファーム様のバウンスシャッセ号(牝4歳、美浦・藤沢和雄厩舎、田辺裕信騎手)が直線、外から脚を伸ばして差し切り、昨年のフラワーC以来、約1年ぶりの勝利で重賞2勝目を飾りました。
 おめでとうございます。
外から豪快に脚を伸ばし、中山牝馬Sを制したバウンスシャッセ号
外から豪快に脚を伸ばし、中山牝馬Sを制したバウンスシャッセ号