4月25日、東京競馬場において、平成30年度会員研修会が開催されました。
当日は、あいにくの空模様でしたが、参加者45名が2つのグループに分かれ、リニューアルされたばかりのJRA競馬博物館と東京競馬場の馬場を見学しました。
JRA競馬博物館では、職員の案内のもと、ギャラリー展「小岩井農場の歴史」や東京競馬場の歴史を150枚の写真で紹介する「東京競馬場歴史絵巻」などを見学。また、新たに設置されたライヴシアターでは、臨場感あふれる映像と音声を体感しました。
当日は、あいにくの空模様でしたが、参加者45名が2つのグループに分かれ、リニューアルされたばかりのJRA競馬博物館と東京競馬場の馬場を見学しました。
JRA競馬博物館では、職員の案内のもと、ギャラリー展「小岩井農場の歴史」や東京競馬場の歴史を150枚の写真で紹介する「東京競馬場歴史絵巻」などを見学。また、新たに設置されたライヴシアターでは、臨場感あふれる映像と音声を体感しました。









馬場見学では、実際に芝コースを歩き、芝の感触を確かめたほか、マイクロバスで3~4コーナー付近に移動し、この辺りの地名の起源にもなっている井田是政の墓を参拝しました。参加した会員からは「貴重な経験になった」「はじめて馬場を歩いた」という声が聞かれました。









また、研修会終了後、メモリアル60のホテルオークラレストラン府中で開催された懇親会は、西山茂行副会長の挨拶で開会し、JRA東京競馬場の柿田清彦場長より乾杯の挨拶をいただきました。
懇親会では、会員とJRA職員が食事を楽しみながら、この日の研修の話や質問などで盛り上がり、小林祥晃副会長の中締めで閉会となりました。
懇親会では、会員とJRA職員が食事を楽しみながら、この日の研修の話や質問などで盛り上がり、小林祥晃副会長の中締めで閉会となりました。





