5月31日、京都競馬場で行われた第8回葵S(GⅢ)は当協会会員、ゴドルフィンのアブキールベイ(牝3歳、栗東・坂口智康厩舎、岩田望来騎手)が6番手から追い込みました。芝1,200m(良馬場)の勝ちタイムは1分8秒3。通算成績は7戦3勝。重賞レースは初勝利になります。

逃げたクラスペディアを、ゴール直前鮮やかに差し切ったアブキールベイ
〈優勝馬プロフィール〉
アブキールベイ(牝3歳)
馬 主:ゴドルフィン
調教師:坂口智康(栗東)
騎 手:岩田望来
生産者:ダーレー・ジャパン・ファーム(有)(日高町)
父・ファインニードル 母・アゴベイ
通算成績:7戦3勝
総獲得賞金:67,575,000円
〈レーストピックス〉
・アブキールベイは、JRA重賞レースは2回目の挑戦で初勝利。
・坂口智康調教師は、本レースは管理馬2頭目の出走で初勝利。JRA重賞レースは2024年きさらぎ賞(ビザンチンドリーム)以来の勝利で通算3勝目。
・岩田望来騎手は、本レースは3回目の騎乗で初勝利。JRA重賞レースはマーチS(ブライアンセンス)以来の勝利で本年4勝目、通算16勝目。
・ファインニードル産駒は、本レースは産駒2頭目の出走で初勝利。JRA重賞レースはシルクロードS(エイシンフェンサー)以来の勝利で本年2勝目、通算3勝目。
アブキールベイ(牝3歳)
馬 主:ゴドルフィン
調教師:坂口智康(栗東)
騎 手:岩田望来
生産者:ダーレー・ジャパン・ファーム(有)(日高町)
父・ファインニードル 母・アゴベイ
通算成績:7戦3勝
総獲得賞金:67,575,000円
〈レーストピックス〉
・アブキールベイは、JRA重賞レースは2回目の挑戦で初勝利。
・坂口智康調教師は、本レースは管理馬2頭目の出走で初勝利。JRA重賞レースは2024年きさらぎ賞(ビザンチンドリーム)以来の勝利で通算3勝目。
・岩田望来騎手は、本レースは3回目の騎乗で初勝利。JRA重賞レースはマーチS(ブライアンセンス)以来の勝利で本年4勝目、通算16勝目。
・ファインニードル産駒は、本レースは産駒2頭目の出走で初勝利。JRA重賞レースはシルクロードS(エイシンフェンサー)以来の勝利で本年2勝目、通算3勝目。