春の古馬頂上決戦、第155回天皇賞・春(GI)は4月30日、京都競馬場で行われ、当協会会員、(有)大野商事様のキタサンブラック号 (牡5歳、栗東・清水久詞厩舎、武豊騎手)が、2番手追走から直線、先頭に躍り出るとそのまま押し切って優勝、天皇賞・春連覇を達成するとともに、GI5勝目を飾りました。
また、同日、香港・シャティン競馬場で行われたクイーンエリザベスⅡ世カップ(GI)は当協会会員、(有)キャロットファーム様のネオリアリズム号(牡6歳、美浦・堀宣行厩舎、J・モレイラ騎手)が、優勝しました。
おめでとうございます。
また、同日、香港・シャティン競馬場で行われたクイーンエリザベスⅡ世カップ(GI)は当協会会員、(有)キャロットファーム様のネオリアリズム号(牡6歳、美浦・堀宣行厩舎、J・モレイラ騎手)が、優勝しました。
おめでとうございます。

4角で先頭に出るとそのまま押し切って天皇賞連覇のキタサンブラック号、まさに敵なしの強さだ

3角で先頭に躍り出たネオリアリズム号が後続の追い上げを振り切って海外GI初制覇を決めた