24日、札幌競馬場で行われた札幌記念(GII)は当協会会員、(有)キャロットファーム様のハープスター号(牝3歳、栗東・松田博資厩舎、川田将雅騎手)が最後の直線でいち早く先頭に立つとゴールドシップの追撃を抑え、今春の桜花賞に次ぐ重賞4勝目を挙げ、凱旋門賞へ弾みをつけました。
また、小倉競馬場で行われた北九州記念(GIII)も当協会会員、栗山良子様所有のリトルゲルダ号(牝5歳、栗東・鮫島一歩厩舎、丸田恭介騎手)がゴール前の激戦をハナ差制して重賞初制覇を決めました。
おめでとうございます。
また、小倉競馬場で行われた北九州記念(GIII)も当協会会員、栗山良子様所有のリトルゲルダ号(牝5歳、栗東・鮫島一歩厩舎、丸田恭介騎手)がゴール前の激戦をハナ差制して重賞初制覇を決めました。
おめでとうございます。

直線、先頭に立ったハープスター号が優勝、凱旋門賞へ弾みをつけた

ゴール前の激しい叩き合いを制したリトルゲルダ号が北九州記念優勝