4月26日、東京競馬場で行われた第32回青葉賞(GⅡ)は当協会会員、(有)シルクレーシングのエネルジコ(牡3歳、美浦・高柳瑞樹厩舎、C.ルメール騎手)が後方2番手を進み、大外から鮮やかに差し切りました。芝2,400mの勝ちタイムは2分24秒8(良馬場)。通算成績は3戦3勝。重賞レースは初勝利になります。

ダービーまでのレース間隔が中3週から中4週に変わり、本番での活躍に大きな期待が集まる
〈優勝馬プロフィール〉
エネルジコ(牡3歳)
馬 主:(有)シルクレーシング
調教師:高柳瑞樹(美浦)
騎 手:C.ルメール
生産者:ノーザンファーム(安平町)
父・ドゥラメンテ 母・エノラ
通算成績:3戦3勝
総獲得賞金:73,490,000円
〈レーストピックス〉
・エネルジコは、JRA重賞レースは初挑戦で初勝利。
・高柳瑞樹調教師は、本レースは管理馬2頭目の出走で初勝利。JRA重賞レースは2024年セントウルS(トウシンマカオ)以来の勝利で通算9勝目。
・C.ルメール騎手は、本レースは2023年(スキルヴィング)以来の勝利で通算2勝目。JRA重賞レースはアンタレスS(ミッキーファイト)以来の勝利で本年4勝目、通算163勝目。
・ドゥラメンテ産駒は、本レースは2024年(シュガークン)に続く勝利で通算2勝目。JRA重賞レースは共同通信杯(マスカレードボール)以来の勝利で本年2勝目、通算28勝目。
エネルジコ(牡3歳)
馬 主:(有)シルクレーシング
調教師:高柳瑞樹(美浦)
騎 手:C.ルメール
生産者:ノーザンファーム(安平町)
父・ドゥラメンテ 母・エノラ
通算成績:3戦3勝
総獲得賞金:73,490,000円
〈レーストピックス〉
・エネルジコは、JRA重賞レースは初挑戦で初勝利。
・高柳瑞樹調教師は、本レースは管理馬2頭目の出走で初勝利。JRA重賞レースは2024年セントウルS(トウシンマカオ)以来の勝利で通算9勝目。
・C.ルメール騎手は、本レースは2023年(スキルヴィング)以来の勝利で通算2勝目。JRA重賞レースはアンタレスS(ミッキーファイト)以来の勝利で本年4勝目、通算163勝目。
・ドゥラメンテ産駒は、本レースは2024年(シュガークン)に続く勝利で通算2勝目。JRA重賞レースは共同通信杯(マスカレードボール)以来の勝利で本年2勝目、通算28勝目。