キャリアわずか2戦。マスターソアラが秋華賞の優先出走権を獲得(第11回紫苑S)

 9月6日、中山競馬場で行われた第11回紫苑S(GⅡ)は当協会会員、(株)インゼルレーシングのマスターソアラ(牝3歳、美浦・蛯名正義厩舎、大野拓弥騎手)が8番手から追い込みました。芝2,000m(重馬場)の勝ちタイムは2分3秒5。通算成績は3戦2勝、重賞レースは初勝利になります。
重馬場をものともせず、8番手から差し切ったマスターソアラ。クイーンC4着以来半年ぶりの実戦だった
重馬場をものともせず、8番手から差し切ったマスターソアラ。クイーンC4着以来半年ぶりの実戦だった
〈優勝馬プロフィール〉
マスターソアラ(牝3歳)
馬 主:(株)インゼルレーシング
調教師:蛯名正義(美浦)
騎 手:大野拓弥
生産者:(有)社台コーポレーション白老ファーム(白老町)
父・シスキン 母・マスターワーク
通算成績:3戦2勝
総獲得賞金:65,970,000円

〈レーストピックス〉
・マスターソアラは、JRA重賞レースは2回目の挑戦で初勝利。
・蛯名正義調教師は、本レースは管理馬初出走で初勝利。JRA重賞レースは2023年京王杯スプリングC(レッドモンレーヴ)以来の勝利で通算2勝目。
・大野拓弥騎手は、本レースは7回目の騎乗で初勝利。JRA重賞レースは2024年福島記念(アラタ)以来の勝利で通算13勝目。
・シスキン産駒は、本レースは産駒2頭目の出走で初勝利。JRA重賞レースは中京2歳S(ジーティーマイカ)以来の勝利で本年2勝目、通算2勝目。