セキトバイーストが鮮やかに逃げ切り、史上3頭目の連覇達成(第74回府中牝馬S)

 6月21日、東京競馬場で行われた第74回府中牝馬S(GⅢ)は当協会会員、TNレーシングのセキトバイースト(牝5歳、栗東・四位洋文厩舎、浜中俊騎手)が逃げ切りました。芝1,800m(稍重馬場)の勝ちタイムは1分45秒5。通算成績は19戦5勝。重賞レースは2025年府中牝馬Sに続き2勝目になります。
1000m通過58秒9のペースで後続を引き離し、ウイントワイライトに3馬身差を付けて逃げ切ったセキトバイースト
1000m通過58秒9のペースで後続を引き離し、ウイントワイライトに3馬身差を付けて逃げ切ったセキトバイースト
〈優勝馬プロフィール〉
セキトバイースト(牝5歳)
馬 主:TNレーシング
調教師:四位洋文(栗東)
騎 手:浜中俊
生産者:タイヘイ牧場(新ひだか町)
父・デクラレーションオブウォー 母・ベアフットレディ
通算成績:19戦5勝
総獲得賞金:180,495,000円

〈レーストピックス〉
・セキトバイーストは、本レースは2025年に続く勝利で通算2勝目。なお、本レース連覇はフラワーウツド(1964・1965年)、デアリングハート(2006・2007年)に次ぎ3頭目。JRA重賞レースは2025年府中牝馬S以来の勝利で通算2勝目。
・四位洋文調教師は、本レースは2025年(セキトバイースト)に続く勝利で通算2勝目。JRA重賞レースは平安S(ロードクロンヌ)以来の勝利で本年3勝目、通算9勝目。
・浜中俊騎手は、本レースは2025年(セキトバイースト)に続く勝利で通算2勝目。JRA重賞レースは2025年京都大賞典(ディープモンスター)以来の勝利で通算61勝目。
・デクラレーションオブウォー産駒は、本レースは2025年(セキトバイースト)に続く勝利で通算2勝目。JRA重賞レースは2025年新潟記念(シランケド)以来の勝利で通算7勝目。