ゴーイントゥスカイが接戦を制し、史上初の父子三代菊花賞制覇を達成(第87回菊花賞)

 10月25日、京都競馬場で行われた第87回菊花賞(GⅠ)は当協会会員、フィールドレーシングのゴーイントゥスカイ(牡3歳、美浦・上原佑紀厩舎、武豊騎手)が9番手から抜け出しました。芝3,000m(良馬場)の勝ちタイムは3分4秒5。通算成績は7戦3勝、GⅠレースは初勝利になります。
ダービー4着馬ゴーイントゥスカイがダービー3着馬バステールの猛追をハナ差退けた
ダービー4着馬ゴーイントゥスカイがダービー3着馬バステールの猛追をハナ差退けた
〈優勝馬プロフィール〉
ゴーイントゥスカイ(牡3歳)
馬 主:フィールドレーシング
調教師:上原佑紀(美浦)
騎 手:武豊
生産者:千代田牧場(新ひだか町)
父・コントレイル 母・ゴーイントゥザウィンドウ
通算成績:7戦3勝
総獲得賞金:344,298,000円

〈レーストピックス〉
・ゴーイントゥスカイは、JRA・GⅠレースは2回目の挑戦で初勝利。JRA重賞レースは青葉賞以来の勝利で本年2勝目、通算2勝目。
・フィールドレーシングは、本レースは所有馬初出走で初勝利。JRA・GⅠレースは所有馬延べ9頭目の出走で初勝利。JRA重賞レースは青葉賞(ゴーイントゥスカイ)以来の勝利で本年3勝目、通算3勝目。
・上原佑紀調教師は、本レースは管理馬2頭目の出走で初勝利。JRA・GⅠレースは管理馬延べ15頭目の出走で初勝利。JRA重賞レースは青葉賞(ゴーイントゥスカイ)以来の勝利で本年3勝目、通算5勝目。
・武豊騎手は、本レースは2019年(ワールドプレミア)以来の勝利で通算6勝目。JRA・GⅠレースは宝塚記念(メイショウタバル)以来の勝利で本年3勝目、通算87勝目。JRA重賞レースはキーンランドC(サウンドモリアーナ)以来の勝利で本年7勝目、通算373勝目。
・コントレイル産駒は、本レースは産駒初出走で初勝利。JRA・GⅠレースは本年出走の3頭を含む産駒延べ9頭の出走で初勝利。JRA重賞レースはレパードS(チェリヴェント)以来の勝利で本年4勝目、通算4勝目。なお、コントレイルは2020年に、その父ディープインパクトは2005年に菊花賞を制しており、史上初の父子三代菊花賞制覇を成し遂げた。