左前浅屈腱炎を克服したシュガークンが2年半ぶりの重賞勝利(第29回富士S)

 10月17日、東京競馬場で行われた第29回富士S(GⅡ)は当協会会員、辻子依旦氏のシュガークン(牡5歳、栗東・清水久詞厩舎、吉村誠之助騎手)が後方3番手から差し切りました。芝1,600m(良馬場)の勝ちタイムは1分32秒2。通算成績は8戦4勝、重賞レースは2024年青葉賞に続き2勝目になります。
12番手から大外を追い込み、アンパドゥ、エコロアルバらをまとめて捉えたシュガークン
12番手から大外を追い込み、アンパドゥ、エコロアルバらをまとめて捉えたシュガークン
〈優勝馬プロフィール〉
シュガークン(牡5歳)
馬 主:辻子依旦氏
調教師:清水久詞(栗東)
騎 手:吉村誠之助
生産者:ヤナガワ牧場(日高町)
父・ドゥラメンテ 母・シュガーハート
通算成績:8戦4勝
総獲得賞金:134,122,000円

〈レーストピックス〉
・シュガークンは、本レースは初挑戦で初勝利。JRA重賞レースは2024年青葉賞以来の勝利で通算2勝目。
・清水久詞調教師は、本レースは管理馬2頭目の出走で初勝利。JRA重賞レースはレパードS(チェリヴェント)以来の勝利で本年2勝目、通算31勝目。
・吉村誠之助騎手は、本レースは初騎乗で初勝利。JRA重賞レースはレパードS(チェリヴェント)以来の勝利で本年2勝目、通算4勝目。
・ドゥラメンテ産駒は、本レースは産駒2頭目の出走で初勝利。JRA重賞レースは目黒記念(ファイアンクランツ)以来の勝利で本年3勝目、通算36勝目。