11月2日、東京競馬場で行われた第60回京王杯2歳S(GⅡ)は、当協会会員、(株)Deep Creekのパンジャタワー(牡2歳、栗東・橋口慎介厩舎、松山弘平騎手)が、中団から差し切りました。芝1,400m(稍重馬場)の勝ちタイムは1分21秒2、通算成績は2戦2勝、重賞レースは初勝利です。
〈優勝馬プロフィール〉
パンジャタワー(牡2歳)
馬 主:(株)Deep Creek
調教師:橋口慎介(栗東)
騎 手:松山弘平
生産者:チャンピオンズファーム(新ひだか町)
父・タワーオブロンドン 母・クラークスデール
通算成績:2戦2勝
総獲得賞金:45,690,000円
〈レーストピックス〉
・パンジャタワーは、JRA重賞レースは初出走で初勝利。
・橋口慎介調教師は、本レースは管理馬2頭目の出走で初勝利。JRA重賞レースは中京記念(アルナシーム)以来の勝利で本年2勝目、通算4勝目。
・松山弘平騎手は、本レースは4回目の騎乗で初勝利。JRA重賞レースは前週のスワンS(ダノンマッキンリー)に続く勝利で本年7勝目、通算48勝目。
・タワーオブロンドン産駒は、本年出走の2頭が産駒初出走で初勝利。JRA重賞レースは、本年出走の2頭を含む産駒延べ4頭の出走で初勝利。
パンジャタワー(牡2歳)
馬 主:(株)Deep Creek
調教師:橋口慎介(栗東)
騎 手:松山弘平
生産者:チャンピオンズファーム(新ひだか町)
父・タワーオブロンドン 母・クラークスデール
通算成績:2戦2勝
総獲得賞金:45,690,000円
〈レーストピックス〉
・パンジャタワーは、JRA重賞レースは初出走で初勝利。
・橋口慎介調教師は、本レースは管理馬2頭目の出走で初勝利。JRA重賞レースは中京記念(アルナシーム)以来の勝利で本年2勝目、通算4勝目。
・松山弘平騎手は、本レースは4回目の騎乗で初勝利。JRA重賞レースは前週のスワンS(ダノンマッキンリー)に続く勝利で本年7勝目、通算48勝目。
・タワーオブロンドン産駒は、本年出走の2頭が産駒初出走で初勝利。JRA重賞レースは、本年出走の2頭を含む産駒延べ4頭の出走で初勝利。