2月4日、東京競馬場で行われた第74回東京新聞杯(GⅢ)は当協会会員、(株)さくらコマースのサクラトゥジュール(牡7歳、美浦・堀宣行厩舎、R.キング騎手)が6番手から差し切りました。芝1,600mの勝ちタイムは1分32秒1(良馬場)。通算成績は24戦6勝、重賞レースは初勝利になります。

内を狙って鋭く抜け出した。(株)さくらコマースは2017年札幌記念(サクラアンプルール)以来のJRA重賞勝利
〈優勝馬プロフィール〉
サクラトゥジュール(牡7歳)
馬 主:(株)さくらコマース
調教師:堀宣行(美浦)
騎 手:R.キング
生産者:谷岡牧場(新ひだか町)
父・ネオユニヴァース 母・サクラレーヌ
通算成績:24戦6勝
総獲得賞金:165,928,000円
〈レーストピックス〉
・サクラトゥジュールは、本レースは2回目の挑戦で初勝利。JRA重賞レースは5回目の挑戦で初勝利。
・堀宣行調教師は、本レースは管理馬延べ8頭目の出走で初勝利。JRA重賞レースはアメリカJCC(チャックネイト)以来の勝利で本年2勝目、通算71勝目。
・R.キング騎手は、本レースは初騎乗で初勝利。JRA重賞レースはアメリカJCC(チャックネイト)以来の勝利で本年2勝目、通算2勝目。
・ネオユニヴァース産駒は、本レースは産駒延べ5頭目の出走で初勝利。JRA重賞レースは2021年レパードS(メイショウムラクモ)以来の勝利で本年初勝利、通算33勝目。
サクラトゥジュール(牡7歳)
馬 主:(株)さくらコマース
調教師:堀宣行(美浦)
騎 手:R.キング
生産者:谷岡牧場(新ひだか町)
父・ネオユニヴァース 母・サクラレーヌ
通算成績:24戦6勝
総獲得賞金:165,928,000円
〈レーストピックス〉
・サクラトゥジュールは、本レースは2回目の挑戦で初勝利。JRA重賞レースは5回目の挑戦で初勝利。
・堀宣行調教師は、本レースは管理馬延べ8頭目の出走で初勝利。JRA重賞レースはアメリカJCC(チャックネイト)以来の勝利で本年2勝目、通算71勝目。
・R.キング騎手は、本レースは初騎乗で初勝利。JRA重賞レースはアメリカJCC(チャックネイト)以来の勝利で本年2勝目、通算2勝目。
・ネオユニヴァース産駒は、本レースは産駒延べ5頭目の出走で初勝利。JRA重賞レースは2021年レパードS(メイショウムラクモ)以来の勝利で本年初勝利、通算33勝目。