7日、東京競馬場で行われた京王杯2歳ステークス(GII) は当協会会員、(株)グリーンファーム様のボールライトニング号(牡2歳、栗東・宮本博厩舎、蛯名正義騎手)が、好位追走から、直線で先行各馬を交わして先頭に立つとそのまま押し切り重賞初制覇を飾りました。
一方、京都競馬場で行われたファンタジーステークス(GIII)も当協会会員、猪熊広次様のキャンディバローズ号(牝2歳、栗東・矢作芳人厩舎、C・ルメール騎手)が好位追走から直線の激しい叩き合いを制して重賞初勝利を決めました。
おめでとうございます。
一方、京都競馬場で行われたファンタジーステークス(GIII)も当協会会員、猪熊広次様のキャンディバローズ号(牝2歳、栗東・矢作芳人厩舎、C・ルメール騎手)が好位追走から直線の激しい叩き合いを制して重賞初勝利を決めました。
おめでとうございます。

京王杯2歳Sを快勝したボールライトニング号、これで2戦2勝だ

直線、横一線の叩き合いを制したキャンディバローズがファンタジーS優勝