４月24日、大井競馬場で行われた第69回羽田盃(JpnⅠ)は、当協会会員、(有)シルクレーシングのアマンテビアンコ(牡３歳、美浦・ 宮田敬介厩舎、川田将雅騎手)が４番手から抜け出し、逃げたアンモシエラに１馬身差を付けました。ダート1,800ｍ(不良馬場)の勝ちタイムは１分53秒９、通算成績は５戦３勝、ＧⅠ(JpnⅠ)レースは初勝利になります。
雲取賞２着で優先出走権を獲得したアマンテビアンコが力強く抜け出し、ダート三冠レース第一関門を突破した
〈優勝馬プロフィール〉
アマンテビアンコ(牡３歳)
馬 主：(有)シルクレーシング
調教師：宮田敬介(美浦)
騎 手：川田将雅
生産者：ノーザンファーム(安平町)
父・ヘニーヒューズ 母・ユキチャン
通算成績：５戦３勝(うち地方２戦１勝)
総獲得賞金：83,301,000円(うち地方57,000,000円)
重賞勝ち鞍：2024年羽田盃(大井・JpnⅠ)
アマンテビアンコ(牡３歳)
馬 主：(有)シルクレーシング
調教師：宮田敬介(美浦)
騎 手：川田将雅
生産者：ノーザンファーム(安平町)
父・ヘニーヒューズ 母・ユキチャン
通算成績：５戦３勝(うち地方２戦１勝)
総獲得賞金：83,301,000円(うち地方57,000,000円)
重賞勝ち鞍：2024年羽田盃(大井・JpnⅠ)
