２月20日、サウジアラビアのキングアブドゥルアジーズ競馬場で行われたリヤドダートスプリント(ダート1200ｍ)は、当協会会員、小林祥晃氏のコパノキッキング(騸６歳、栗東・村山明厩舎、Ｗ.ビュイック騎手)が13頭立て10番手から豪快に差し切りました。勝ちタイムは１分10秒66、通算成績は21戦10勝(うち海外１戦１勝、地方８戦１勝)、重賞５勝目になります。
コパノキッキングが後方から追い込み、逃げ粘る前年２着の日本馬マテラスカイを1/4馬身差し切った
〈優勝馬プロフィール〉
コパノキッキング(騸６歳)
馬 主：小林祥晃氏
調教師：村山明(栗東)
騎 手：Ｗ.ビュイック
生産者：Reiley McDonald(米)
父・Spring At Last 母・Celadon
通算成績：21戦10勝(うち海外１戦１勝、地方８戦１勝)
獲得賞金：383,144,300円(うち海外92,719,300円、地方79,320,000円)
主な勝ち鞍：2018年カペラＳ(ＧⅢ)、2019年根岸Ｓ(ＧⅢ)、東京盃(JpnⅡ)、カペラＳ(ＧⅢ)、2021年リヤドダートスプリント(サウジアラビア)
コパノキッキング(騸６歳)
馬 主：小林祥晃氏
調教師：村山明(栗東)
騎 手：Ｗ.ビュイック
生産者：Reiley McDonald(米)
父・Spring At Last 母・Celadon
通算成績：21戦10勝(うち海外１戦１勝、地方８戦１勝)
獲得賞金：383,144,300円(うち海外92,719,300円、地方79,320,000円)
主な勝ち鞍：2018年カペラＳ(ＧⅢ)、2019年根岸Ｓ(ＧⅢ)、東京盃(JpnⅡ)、カペラＳ(ＧⅢ)、2021年リヤドダートスプリント(サウジアラビア)
