東京馬主協会寄贈、記念植樹された枝垂れ桜が満開

 昨年三月、一般社団法人東京馬主協会創立六十五周年、及び東京競馬場開設八十周年を祝し、当協会が寄贈、東京競馬場内、トキノミノル像の側に記念植樹された枝垂れ桜が初めての春を迎え満開となりました。
 植樹2年目なので枝ぶりなどは細めですが、これから成長していき、末長く東京競馬場の春を彩ってくれると思います。